あまり知られていませんが、坂本龍馬は蝦夷の開発をしたいという志を持っていたようです。
その夢叶わず暗殺されてしまいました。
暗殺されるよりも前、土佐藩はすでに蝦夷地の下見をするべく藩士を送りこんでいました。
そして、勝海舟の残された日記にも海援隊を蝦夷地に送り込んで、貿易や北方開拓をする計画が建てら
れていたことが記されています。
実行する直前までいったのですが、残念ながら池田屋事件の発生により、その夢叶わぬものとなってしま
ったのです。
池田屋事件が無ければ龍馬は蝦夷地でくらし、暗殺されることなく、違った人生を送ったのかもしれません
。
しかし、その夢は坂本龍馬の親族によってかなえられるのです。
龍馬の姉の子供である坂本直は明治維新ののち、蝦夷にわたって暮らしました。
龍馬の甥っ子に当たる坂本直寛は、高知県で「北光社」という名の移民団を設立しました。
そして、北見へ100戸ほどの家族を従えて移民したのです。
現在でも「北光社農場本部跡」「坂本直寛顕彰碑」としてその名前が残されています。他にも武市家の親族
も北海道に入植していたようです。
現在函館には北海道坂本龍馬記念館があります。ここには幕末の資料や龍馬の子孫である画家坂本直
行の作品が収められています。
住所 北海道函館市末広町8番6号
TEL 0138-24-1115
入館料 一般 300円 高校・大学生 200円 小中学生 100円
開館時間 8:00から18:00
アクセス 函館駅前から市電2系統谷地頭行き又は5系統函館どつく行き「十字街」電停下車
函館駅前から函館バス4番乗り場レクサ元町系統元町行き「十字街」下車
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坂本 龍馬 さかもと りょうま 天保6年11月15日 ~ 慶応3年11月15日 幕末の日本の政治家・実業家です。 土佐藩脱藩後、貿易会社と政治組織を兼ねた 亀山社中・海援隊の結成、薩長連合の斡旋、大 政奉還の成立に尽力するなど、志士として活動 しました。 |
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