坂本龍馬 勝海舟

勝海舟

坂本龍馬に大きな影響を与えた勝海舟。

山岡鉄舟と高橋泥舟との3人を総して、幕末の三舟と呼ばれています。

明治維新の後、政治家になった勝海舟ですが、その生涯は子供のころから旗本の家に生まれ、剣術を学

び、直心影流剣術の免許皆伝となりました。

 

その後、蘭学も学んで、自ら「氷解塾」を開き、その才能を認められて長崎海軍伝習所に入所しました。

なんとこの時代にアメリカにもわたっており、かなり優秀だったことがうかがえます。

そして、あの海軍操練所を開設するのです。

海軍操練所は様々な事があり、閉所となってしまいます。

この海軍操練所で、龍馬に多大な影響を与えることになりました。

戊辰戦争のときには犠牲者を減らしたいと、江戸城の無血開城を主張し続け、これを実現することができ

ました。

 

また、明治維新後の日清戦争は大反対をしたといわれています。この血を流さずして、和を制すと言った

志は龍馬と同じものですね。

その後も福沢諭吉らと親交があったり、学問の繁栄の為、東洋大学や専修大学の前身の学校繁栄にも力

を尽くしました。

2つの時代を生き抜いた勝海舟は、その時代の先を見る目を持ち、自分の考えで、政治を見る力を持って

いた、貴重な人物だったと言えるでしょう。

 

坂本 龍馬 さかもと りょうま

天保6年11月15日 ~ 慶応3年11月15日

幕末の日本の政治家・実業家です。

土佐藩脱藩後、貿易会社と政治組織を兼ねた

亀山社中・海援隊の結成、薩長連合の斡旋、大

政奉還の成立に尽力するなど、志士として活動

しました。

 

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