坂本龍馬 脱藩の道

脱藩の道

坂本竜馬は、1862年3月24日土佐の国から脱藩をした。

土佐勤労党の一員だった竜馬であるが、沢村惣之丞らの手引きで脱藩する。

このとき、竜馬は土佐から伊予の国(現愛媛県)へ抜けるのであるが、このルートには「坂本竜馬脱藩の道

」という看板が立っている。

 

こんな看板が立っているくらいだから、整備くらいされているのかと思うと、そうではなく、けもの道に毛が生

えたくらいの暗い道である。

その道道の途中に、脱藩の道という看板が立っており、また、坂本竜馬の像や、脱藩ルートを記した看板

などが、見られる。

竜馬は韮ヶ峠を抜け、愛媛県の野村町、大洲市、内子町、五十崎をたどっている。

野村町には、男水という坂本竜馬が飲んだとされる湧水がある。

大洲市河辺町には、坂本竜馬脱藩の日記念館があり、脱藩のルートやその詳細が記された資料などが展

示されている。

 

土佐は坂本竜馬生誕の地として有名だし、たくさんの観光客が訪れているが、愛媛の脱藩の道に関して

は、山中であるということもあり、あまり、大きく知られているとは言い難いが、竜馬がこれからの志と、様々

な思いを胸に駆け抜けた、「脱藩の道」を一度、旅してみたいものだ。

 

坂本 龍馬 さかもと りょうま

天保6年11月15日 ~ 慶応3年11月15日

幕末の日本の政治家・実業家です。

土佐藩脱藩後、貿易会社と政治組織を兼ねた

亀山社中・海援隊の結成、薩長連合の斡旋、大

政奉還の成立に尽力するなど、志士として活動

しました。

過払い請求の実績多数

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